あなたのメールドメインを無料診断します
3大必須設定(SPF・DKIM・DMARC)と、任意設定のBIMI(ロゴ表示)を、まとめて確認します。
🔰 「独自ドメイン」「DNS」がはじめての方は、まずはじめてガイドをどうぞ。
1判定方法を選ぶ
2診断する(サブ)ドメイン
メールを「送る」ときに使っている(サブ)ドメインを入力してください。
差出人欄のコピペでOKです。自動抽出します。
DKIMの「セレクタ名」がわかる場合(任意)
Gmailなら、メールを開く →「︙」→「メッセージのソースを表示」→「クリップボードにコピー」。貼り付けた内容はブラウザ内だけで処理され、サーバーには送信されません。
必要な設定値を自動でつくります
ドメインを入れて、お使いのサービスを選ぶだけ。3大必須設定(SPF・DKIM・DMARC)と、希望すれば任意のBIMIの設定値・登録手順を、お使いのドメイン管理サービスの画面に合わせて自動で作成します。作った設定書は印刷やコピーで、そのまま担当者への依頼にも使えます。
🔰 「独自ドメイン」「DNS」がはじめての方は、まずはじめてガイドをどうぞ。
1設定する(サブ)ドメイン
メールを「送る」ときに使っている(サブ)ドメインを入力してください。
差出人欄のコピペでOKです。自動抽出します。
2メールの送信に使っているサービス
このドメインでメールを「送る」ときに使っているサービスを選んでください。SPF・DKIMの値はサービスごとに異なります。
3ドメインを管理しているサービス
通常は「自動判定」のままでOKです。ドメインのネームサーバー情報から、お名前.com・ムームードメインなどの管理サービスを自動で判定し、その管理画面に合わせた入力手順を表示します。自分で選びたい場合は「任意選択」に切り替えてください。
4DMARCレポートの受け取り(任意)
DMARCを設定すると「なりすましの状況レポート」をメールで受け取れます。受け取りたい場合はアドレスを入力してください(空欄でもDMARC自体は設定できます)。
5DMARCポリシー(任意)
なりすましメールが来たときの「扱いの強さ」の設定です。レポート受け取りとは別の項目ですが、どちらも同じDMARCレコードに含まれます。まずは初期値の「p=none(様子見)」のまま設定し、レポートで問題がないことを確認してから段階的に強化するのがおすすめです。BIMIのロゴ表示には p=quarantine 以上が必要です。
6BIMI — 送信者アイコンにロゴ表示(任意)
認証に合格したメールで、Gmailなどの受信画面の送信者アイコンに自社ロゴを表示できる仕組みです。不要ならこのまま進んでOKです。
なぜ今、送信ドメイン認証(SPF/DKIM/DMARC)が必須なの?
2024年2月、Google(Gmail)が衝撃のルール変更を発表しました。さらに2025年11月、メール受信の一時的な拒否や永続的な拒否など、強い措置を断行。
Yahoo!(Yahoo!メール)、Microsoft(Outlook.com)、Apple(iCloudメール)も次々と同等のルールを施行しました。
送信ドメイン認証(SPF/DKIM/DMARC)のないメールは、迷惑メールフォルダに入り、その先は受信拒否へと、その対応は年々厳しくなっています。
「1日5,000通以上が対象」と紹介されることが多いですが、実は、通数が少なくても対象です。
- Gmail:5,000通未満のメール送信者にも、SPFまたはDKIMが義務付けられています。
- Yahoo!メール:通数の基準はありません。認証を導入・判定クリアしていないメールは、迷惑メールと判定したり、受信を拒否したりする場合があると公表しています。
- iCloudメール:通数の基準はありません。メール送信者には、SPF・DKIM・DMARCすべてが義務付けられ、満たさない場合は受信を拒否されます。
必要な設定の早見表
| 送信先 | 送信通数 | SPF | DKIM | DMARC |
|---|---|---|---|---|
| Google(Gmail) | 1日5,000通未満 | 必須(どちらか一方) | 推奨 | |
| 1日5,000通以上 | 必須 | 必須 | 必須 | |
| Yahoo! JAPAN(Yahoo!メール) | 通数を問わず | 推奨(3つのいずれか) | ||
| Microsoft(Outlook.com) | 1日5,000通未満 | 推奨 | 推奨 | 推奨 |
| 1日5,000通以上 | 必須 | 必須 | 必須 | |
| Apple(iCloudメール) | 通数を問わず | 必須 | 必須 | 必須 |
- 推奨:設定していない場合、迷惑メールフォルダに入る可能性が高いです
- 必須:設定していない場合、受信をブロックされる可能性が高いです
※ 各社の公表内容にもとづく要約です。最新の条件は送信者要件まとめと公式一次ソース集でご確認ください。
つまり、通数の多い/少ないにかかわらず、設定がないメールは「届かない・迷惑メール行き」の運命にあります。
全体像 — やることは、この4ステップ
「送信ドメイン認証(SPF/DKIM/DMARC)」と聞くと難しそうですが、やることは、ドメイン管理サービス(お名前.com等)の画面に、決まった値を貼り付けるだけです。まずは全体像をつかみましょう。
- ① 独自ドメインを用意するyour-company.com などの、あなた専用の独自ドメインを用意します。すでにホームページなどで使っているものがあればそれでOKです。→ 用意のしかたを見る
- ② 設定値をつくるお使いのメール送信サービスに合わせて、送信ドメイン認証(SPF/DKIM/DMARC)の値をこのツールが自動作成します。→ 今すぐ無料でつくる
- ③ ドメイン管理サービスの画面に貼り付けるドメイン管理サービス(お名前.com等)の画面に値を貼り付けます。担当者に渡す依頼文も作れます。→ 貼り付け手順を見る
- ④ 診断で確認反映は最大72時間。無料診断で「✅ 設定済み」になれば完了です。→ 30秒で診断する
🔰 「独自ドメイン」「DNS」という言葉からわからない——という方は、はじめてガイドで、ドメインの用意とDNSのきほんから解説しています。
3大必須設定(SPF・DKIM・DMARC)ってなに?
SPF・DKIM・DMARCの3つは「あなたのドメインをかたる、なりすましメールを防ぐ仕組み」で、送信ドメイン認証の3大必須設定です。BIMIはその上に乗せる任意のオプション。むずかしく考えず、こう捉えてください。
「うちはどれが必要?」「何から手を付ける?」——学習センターに、目的別の記事をまとめてあります。
送信ドメイン認証を学ぶ・調べる
最新の送信者要件、届かないときの対処、サービス別の設定手順、仕組みの基礎まで。知りたいところから読めます。
🔰 ゼロから始める(前提知識)
「独自ドメイン?」「DNSってどこを触るの?」——専門用語の手前から知りたい方は、ここからどうぞ。
🆕 最新の送信者要件(2026年版)
Gmail・Yahoo!・Outlookが求める条件は年々厳しくなっています。まず「今の基準」を押さえるところから。
🚑 メールが届かない原因から探す
「送ったのに届かない」「迷惑メールに入る」——症状から原因を切り分けられます。
🔧 運用・応用(設定後に読む)
3大必須設定が終わった後、運用フェーズで出てくる実務的な課題です。
🛠 サービス別の設定ガイド
お使いのドメイン管理サービスの管理画面に合わせて、入力する場所と値をそのまま解説します。
📖 仕組みから理解する
言葉の意味が分かると、設定作業もトラブル対応も一気に楽になります。順番に読める構成です。
📋 担当者への依頼・社内共有
自分で設定できなくても大丈夫。そのまま渡せる文面と、説明に使える資料があります。
🧩 サイトに載せる・開発者向け
自社サイトやブログに診断フォームを置けます。設置は1行、費用はかかりません。
🔍 読んだら、実際に確認してみる
知識が入ったら、自分のドメインの現状を30秒でチェック。
足りない設定があれば、そのまま設定値と担当者への依頼文まで作れます。
よくある質問
送信ドメイン認証の設定でいちばん怖いのは、「よくわからないまま触って、いま届いているメールを止めてしまうこと」ではないでしょうか。このFAQは、その不安を先に取り除くことを最優先に作りました。すべての答えを結論から書き、「できること」と同じくらい「できないこと」も正直に書きます。それが、あなたのメールを守るいちばんの近道だからです。
- ⚡ 急いでいる方:まず30秒の無料診断で現状を確認 → 足りなかった項目のFAQだけ読む
- 🔰 初心者の方:3分でわかる解説で全体像をつかむ →「はじめての方へ」のFAQから順に
- 📖 じっくり理解したい方:学習センターのはじめてガイドから順に
🔗 1問だけ人に教えたいとき:質問を開くと、アドレスバーのURLがその質問のものに変わります。コピーして送れば、相手はその質問が開いた状態で読めます(社内共有にどうぞ)。
🆕 2026年のいま — 最新事情
ルールは、これからも厳しくなりますか?
DMARCの新仕様「RFC 9989」で、何が変わったのですか?
pctタグの廃止(用途の一部は新しいtタグへ)、②レポート仕様の分離(集約レポート・失敗レポートが別文書に)、③組織ドメインの判定方法の変更(DNS Tree Walk方式へ)、④np(存在しないサブドメイン向けポリシー)などの追加。v=DMARC1; p=...; rua=...という一般的なレコードは変更不要です。本ツールは新仕様をふまえた設定値を作成します。以前ブックマークした解説記事を参考にしてもいいですか?
pct=の使い方など)が含まれることがあります。悪い記事だったわけではなく、仕様のほうが変わったのです。迷ったら各社の公式ドキュメントに当たるのが確実です。公式一次ソース集に、引用・社内説明にも使える形で原典リンクをまとめてあります。🧭 はじめての方へ — そもそも、これは何?
プロバイダーやフリーメールのアドレス(@ocn.ne.jp、@gmail.com など)のままではダメですか?
さらに近年は、これらのドメインの多くに「p=reject(拒否)」という強い設定がなされています。「このドメインのメールサーバー以外から送られたものは受取拒否して」と受信側に依頼する設定です。そのため、メール配信サービスからこれらのアドレスで送ると、受け取る側(Gmailなど)に拒否されます。実測でも、OCN・So-netのアドレスからの配信が「rejected due to DMARC policy」で返ってくる事例が確認されています。
解決策は独自ドメインをご用意いただくことだけです(年1,000円台〜)。取得すれば設定する値をつくるから設定でき、この問題は解消します。→ 独自ドメインの用意のしかた
※ プロバイダーのアドレスを、普段の1対1のやりとりに使う分には問題ありません。そのプロバイダーのメールサーバーから送るかぎり、認証は正しく通ります。
SPF・DKIM・DMARC・BIMIとは、結局何ですか?
- 🏣 SPF=住所の登録:「うちのメールは、このサーバーから送ります」と世界に宣言する
- 🖋 DKIM=電子印鑑:メール1通1通にハンコを押し、「途中で改ざんされていない本物」と証明する
- 📋 DMARC=取り扱いルール:「なりすましが来たら、こう扱ってください」という指示書。発生状況のレポートも受け取れる
- 🏅 BIMI=ロゴの名札(任意):認証に合格したメールの送信者アイコンに自社ロゴを表示する
なぜ「今すぐ必要」と言われるのですか?
1日5,000通も送っていません。それでも必要ですか?
| 送信先 | 送信通数 | 必要な設定 |
|---|---|---|
| Gmail | 1日5,000通未満 | SPFまたはDKIMが必須、DMARC推奨 |
| Gmail | 1日5,000通以上 | SPF・DKIM・DMARCすべて必須 |
| Outlook.com | 1日5,000通以上 | SPF・DKIM・DMARCすべて必須 |
| Yahoo!メール | 通数を問わず | 認証を強く推奨。未対応は迷惑メール判定・受信拒否の場合あり |
| iCloudメール | 通数を問わず | 一斉送信はSPF・DKIM・DMARCすべて必須 |
メルマガは送らず、業務メールだけです。それでも対象ですか?
4つ全部やらないとダメですか?どの順番でやりますか?
設定すれば、迷惑メールに入らなくなりますか?
なりすましやフィッシングを完全に防げますか?
examp1e.comのような類似ドメインからの送信、②差出人の表示名だけを社名にする詐称、③乗っ取られた正規アカウントからの送信。これらは別の対策(類似ドメインの監視、受信者への注意喚起、アカウントの多要素認証)が必要です。それでも「自社ドメインの完全な複製」を封じられる意味は大きく、対策の第一歩はここからです。🚑 届かない・うまくいかないとき
3つとも設定したのに、迷惑メールに入ります。
Gmailにだけ届きません。
Outlook宛てで「550 5.7.515」エラーが返ってきます。
ドコモなど携帯キャリア宛てだけ届きません。
チェックツールでは合格なのに、実際のメールはfailになります。
Authentication-Results を見るか、その内容を本ツールの完全判定に貼り付ければ、実際の認証結果まで確認できます。昨日まで届いていたのに、急に届かなくなりました。
メーリングリストや自動転送で、DMARCが失敗します。
🛠 設定するとき — 事故を起こさないために
設定を変更して、いま届いているメールが止まりませんか?
- 既存のSPFレコードを上書き・削除してしまう(→上書き厳禁の話)
- いきなりDMARCをp=rejectにする(→引き上げの手順)
- SPF末尾をいきなり-allにする(→~all と -all)
どの会社の、どの管理画面で設定するのですか?
すでにTXTレコードがあります。上書きしていいですか?
v=spf1で始まる行があれば、2本目を作るのではなく、その1本の中にinclude:を追記します(→SPFは1本に統合、2本書くとどうなる?)。設定してから、どのくらいで反映されますか?
間違えたら、すぐ戻せますか?
自分で設定するのは不安です。誰に頼めばいいですか?
📨 費用・体制・これからの運用
一度設定したら、終わりですか?
解約した配信サービスのDNSレコードは、消すべきですか?
どこまで無料で、どこから有料ですか?
| 無料(このサイトのすべて) | 有料(人が動くもの) |
|---|---|
| ・ドメイン診断(回数・ドメイン数の制限なし) ・SPF・DKIM・DMARC・BIMIの設定値の作成 ・ドメイン管理サービス別の設定手順 ・担当者に渡す依頼文の作成 ・解説記事・FAQ・学習センターのすべて ・診断結果の印刷/PDF保存/共有 | ・設定代行(調査・設定・反映確認・書面納品) ・個別サポート(お客様のドメインの状況を個別に調べて回答する対応) ・DMARC育て上げ(レポートの観測と段階的な引き上げ) |
なぜ、そこだけ無償にできないのか。診断ツールや設定値の作成は、一度作れば何万人にお使いいただいても追加の費用がかからないため、無料で公開できています。いっぽう人が動く作業は、ご依頼が増えるほどそのぶん人件費がかかります。これを無償でお引き受けすると、結果として無料の部分を続けられなくなってしまいます。申し訳ありませんが、ご理解いただけますと幸いです。もちろん、費用をかけずに済ませる道は必ず残してあります——設定値をつくるで値を作り、管理画面別の手順のとおりに貼り付ければ、多くの方は30分ほどでご自分で完了できます。ご自身で管理画面を触らない場合も、依頼文テンプレートを制作会社や社内のIT担当にお渡しいただければ、費用はかかりません(→誰に頼む?)。
全部でいくらかかりますか?
そのうえで、「どうしても設定が難しい」「やってみたけれど、うまくいかない」「面倒なので任せたい」という方のために、救済としてのおまかせ設定代行をご用意しています。こちらをお選びいただいた場合にかぎり、20,000円+税〜(1ドメイン)の費用がかかります。なお、まだ何も設定していない状態なら、無料の情報だけで20分ほどで完了できますので、代行をご利用いただく必要はありません。同種のサービスの相場は、値をご自分で用意して登録だけを頼む作業代行が5,000〜22,000円ほど、設計から任せる支援サービスが5万円〜です。
このほか、任意の設定として、BIMIの証明書(VMC/CMC、年額→VMCの費用)と、DMARCレポートの有料解析サービス(無料の範囲でも始められます)に費用がかかることがあります。いずれも3大必須設定を0円で終えたあとの、上級オプションです。
担当者が辞めても困らないようにするには、どうすればいいですか?
include:1行ごとに対応するサービス名、DKIMのセレクタごとに契約と担当者。この対応表がないと、数年後に「消していいのか誰にも分からないレコード」が積み上がります。本ツールの設定書を印刷・PDF保存しておくだけでも、立派な引き継ぎ資料になります。結局、この取り組みの本質は何でしょうか?
🏣 SPF — 住所の登録
SPFは、何を確認しているのですか?
複数のサービスからメールを送っています。SPFはどう書きますか?
include:を並べて統合します。レコードを2本に増やすのはNGです。たとえばGoogle Workspaceとメール配信サービスの併用なら、v=spf1 include:(Google分) include:(配信サービス分) ~allのように1本にまとめます。なお、DKIMはサービスごとに別々に追加でき(→セレクタとは)、DMARCはドメインに1本だけでOKです。SPFレコードを2本書くと、どうなりますか?
v=spf1の行が2つ以上ないか、診断で確認してください。ほかの定番ミスはよくある失敗パターン10選にまとめてあります。末尾は「~all」と「-all」、どちらにすべきですか?
~allは「宣言外のサーバーからのメールは怪しんでください(ソフトフェイル)」、-allは「拒否してください」という強い宣言です。-allのほうが強そうに見えますが、現在なりすましを実際に止める主役はDMARCポリシー側(→引き上げの手順)なので、~allのままでも守れます。-allへの変更は、自社の送信経路をすべて把握できてから検討すれば十分です。ちなみに+all(誰でも送信OK)は宣言の意味がなくなるので絶対に使わないでください。「DNSルックアップ10回制限」とは何ですか?
include:先の中にあるinclude:も数えられること。自分のレコードは短く見えても、配信サービスを追加していくうちに、ある日突然超えます。対策は、使っていないinclude:の削除(解約済みサービスが残っていませんか?→解約時は必ず削除)と、送信用途ごとのサブドメイン分離です。IPアドレスを直書きする「SPFフラット化」という回避策もありますが、配信会社のIP変更に自動追従できなくなるリスクがあるため、安易にはおすすめしません。メールが転送されると、SPFが失敗すると聞きました。
🖋 DKIM — 電子印鑑
DKIMは、何をしてくれるのですか?
DKIMの「セレクタ」って何ですか?
配信サービス側で「DKIM設定済み」と言われました。それで十分ですか?
DKIMの鍵は、1024ビットと2048ビットのどちらにすべきですか?
「CNAMEで登録してください」と言われました。TXTと何が違うのですか?
📋 DMARC — 取り扱いルールと「育て方」
SPFとDKIMがあるのに、なぜDMARCまで必要なのですか?
DMARCは「p=none」のままでいいですか?意味はあるのですか?
SPFもDKIMもpassなのに、DMARCがfailします。なぜですか?
quarantine や reject へは、いつ引き上げればいいですか?
p=noneで設定し、レポートを受け取る(→レポートとは)- 2〜4週間以上レポートを観測し、すべての送信経路(業務メール・メルマガ・フォーム・各種システム)が合格していることを確認
p=quarantine(怪しいメールは迷惑メールフォルダへ)に引き上げ、しばらく観測- 問題なければ
p=reject(受け取らない)へ
reject にすると、正規のメールまで止まりませんか?
XMLの添付メールが毎日届くようになりました。これは何ですか?
レポートに見覚えのないIPアドレスがあります。攻撃されているのでしょうか?
メールを送らないドメイン(保有しているだけのドメイン)にも対策が必要ですか?
v=spf1 -all(このドメインからメールは一切出ません宣言)、DMARCに p=reject を設定するだけ。ブランド保護用・リダイレクト用に持っているドメインこそ、忘れずに。🏅 BIMI — 受信画面に自社ロゴ
BIMIは設定すべきですか?
ロゴを表示するための条件は何ですか?
p=quarantine以上に強化していること(サブドメイン向けポリシーが弱いままだと対象外になる点に注意)、②所定形式(SVG Tiny PS)のロゴを公開すること、③default._bimiレコードをDNSに設定すること。さらにGmailでの表示には④認証マーク証明書(VMC)が求められます。そして大切な注意:条件をすべて満たしても、表示するかどうかの最終判断は受信側にあります。表示は「保証」ではなく「審査の結果」です(→表示されないとき)。VMC・CMCとは何ですか?いくらかかりますか?
BIMIを設定したのに、ロゴが表示されません。
ロゴが丸く切れたり、ダークモードで見えなくなったりします。
🔍 このツールについて
このツールは、何を・どうやってチェックしていますか?
入力したドメインやメールヘッダーは、保存されますか?
✅ 最後に — 30秒でできる、最初の一歩
ここまで読んでくださったなら、もう「何が分からないか分からない」状態は抜けています。
あとは、自分のドメインの現在地を知るだけです。設定は一度きり。守られる安心は、そのあとずっと続きます。
※ 本FAQの要件・仕様は各社の公表内容にもとづく要約です。最新の条件は送信者要件まとめと公式一次ソース集でご確認ください。